なぜここまで認識は多様なのだろうか

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朝食の会話で人間の豊かさについて味わったあと、昼には理不尽に辟易して、日の沈む頃には自分の愚鈍さに嘆くことをあきらめる。

 

自分の感覚の多様さに驚かされる。

 

認識っておもしろい。他人の存在は娯楽だ。

 

自分のことを知ることを諦めないでいたい。化学と電気だけではもったいない。

 

明日からまた学校に行く生活が始まる。