考えたい対象を適切に選択するためにいつどこにどうやって誰と住めばよいのか

学習者を応援する雰囲気のところが生きていきやすい。しばらくはR&Dなところなりラボにいると思う。たぶん海外のほうがよい。いや、日本の雰囲気も好きではある。そりゃ昔の学部図書室がなにより気に入っている。元気かな昔の人たち。ゆるくて居心地がよかった。

 

問題は、深刻な人間不信がまだ癒えていない。他者を信じている世界を認識したい。他者が信じあっている姿をずっと見て学びたいのだが。どうしたものか。もっと昔のときから遡って感じて考えてみよう。寝る前までに。絶望するのは勝手だけど、思考停止をしてよいわけではない。冷笑主義は残念ながら進歩の敵であるときが多い。