黒猫白猫には沿えている

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祖父のおかげでここまで来れた。好きな映画の筋書きどおりには添えている。物語に呪われてる気はしない。思えば遠くへ来たものだ。

 

さっきランダム再生で10年くらい聴いてる曲に当たってそう思ったのだ。

 

次はどこへ行こう。いま行われる会話は80歳の私からしたら歳をとる途中のひとつの場面で私はそれぞれの言葉のやり取りをいつでも豊かに感じる。会話はその瞬間にしかそれぞれ成立しないのだ。生きるってことはある意味時間芸術なのか。音楽のように生きている。豊かさを感じれるならね。ゲオに行ってマンガ借りたい。