線形代数・微分積分、Machine Learning、また振り出し
やりたいことがわからなくなった。
前進はしているのだ。しかし、明確さが失われた。
やったことがないことをやろうとしているからなのだ。未来の予測は過去の連続からくる延長線でしかない。あやふやな感覚を抱えた現在から過去を評価して未来を描こうとしても、過去の評価が曖昧になるのだからそこから来る未来のイメージというのも当然に不透明なものとなる。
やりたいことが不明確になってきた原因は新しいことを学んだからだと思う。
・Computer Vision(CNN)
・Machine Learning(Regressions)
・線形代数・微分積分・幾何学
新しい要素としては上記。
「真実(という感覚)はなんなのか」、「人間が真実味(Reality)を感じる仕組みに詳しくなりたい」とは思っていた。予定変更になる。
科学的根拠は科学的合意(Scientific consensus)から出来上がることがわかったことも影響が大きい。
人間はだいたいで動的に近似的に生きているといってもよいのではないか。わりと適当に人類を過ごしている。普段から人間はVirtualなのだと思う。
まあ、現状を楽しんでいきたいところ。