寂しくない人生とは

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ラボに一人きりだし進捗は終わってる。しかも寂しい。ひどい有様だ。

 

どうしたらよいのだろう。仕事終わらせよう。明日はHCIIの締切である。それは、まあ、明日やればいいか。

 

髪を切った。また軍隊みたいな髪型だ。

 

昨日、所属するラボのプリディフェンスをさぼってしまった。もともと私は別の専攻で自分のプリディフェンスは終えていたのだから参加する必要がないと思った。そもそも違う専攻のものには参加できないと思っていた (実際、当日の名簿に私の名前はなかった)。チャンスを逃したと考えるべきだろうか。つらさがある。

 

どうやったら寂しくないのだろうか。文章を書くと寂しさは紛れる。それが私のひとつの救いだなと思う。根暗にはもってこい。

 

寂しさをどうごまかしていくかの人生だ。気張っていこう。ぬくもりみたいなのがあるんだとしたら触覚にくるREALFORCE SE170Sのタイプ感くらいで、これがいまの私の認識する世界と私とのインタフェースだと思う。それは寂しくない。