私と世界のインターフェースは私だ

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たぶん、私と私の認識する世界のインターフェースは私の体なのだろう。

 

鍵は人間の想像力だと思う。

 

私は人間の想像力に関する研究がしたい。できれば、人間の想像力を喚起するような仕事をしたい。

 

私は私の想像力を大切にしたい。私が認識する世界と私の接面は私なのだ。